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2018年10月26日
いつかはハーレー!その日がやって来た~!(^^)!。
ハーレーに魅了され、国産バイクからお乗り換えを戴いたお客様は少なくありません。年間を通してみますと、実に3割のハーレーオーナーが、その経験を持っていらっしゃる。
バイクは初心者ではなく、ハーレーダビッドソンとの出会いには、初めの方が多くいらっしゃいます。
バイクのカテゴリーは、同じ「アメリカン・スタイル」でも、本家本元のアメリカンはハーレーダビッドソン。他のバイクとは、何処をとっても異次元の魅力に溢れています。
創業115年のモーターサイクル専門メーカーとしての伝統と歴史がそれを物語っています。
【念願のハーレーオーナーへ】
本日、納車させて頂いた「ハーレーダビッドソン・ブレイクアウト114」。
オーナーの東京都中央区のS・O田さま、そのお一人。それまでの新車同然のヤマハドラックスターから、この秋ハーレーへお乗り換えを戴きました。
どんなバイクであっても、アフターサービスをしっかり任せられる正規ディラーを「車両購入の条件」として、お持ちのオーナーさんは当店でも多くいらっしゃいます。
自宅から最寄りの正規ディラーでの購入は、特に初めてのオーナーには重要となります。ハーレーダビッドソンは、趣味での利用とマシンカスタマイズをしながら乗り続けるもの。ディラーでは、点検整備の履歴保存と共に、ユーザー個性と使用状況を知る間柄となります。
【ハーレー仲間ともに駆ける店主催ツーリング】
ちょうど、かかりつけ町医者とのお付き合いが、ハーレーには好例としてベターでしょうか。
ハード面のメンテナンスと、ソフト面では購入者だけの、亀戸のハーレー仲間とともに駆ける店主催ツーリング、走る歓びを分かち合うことは大きな楽しみのひとつ。
【ハーレーダビッドソン亀戸・サービス工場】
単に購入価格だけの条件で、遠くの店や個人売買には、購入後のメーカー保証や無償サービス・メンテナンスはありません。
特に、ハーレーダビッドソンは正しい取扱い説明をキチンとオーナー様に差し上げ、メンテナンスを施しながら乗り続けるバイクなのです。
当店購入のお客様を、サービス工場への入庫予約の優先をご案内しているのも、カスタマーサービスの一環です。購入先であるお店には、ハーレーオーナーらしく大手を振って行きたいものですね。
【ハーレー・ブレイクアウトへランクアップ】
S・O田さまも、それまでの400㏄から、排気量も1865㏄ミルウォーキーエイトエンジンを搭載するハーレーダビッドソンには、低回転から低中速トルクの力強さには、初めての驚きだろうと思われます。
スピードに憧れてハーレーを選ぶオーナーはいない。Vツインエンジンの鼓動を感じながら、大地を力強く駆け風がヘルメットを抜けていく感覚。その走るを堪能する日が今日から始まる。
【am10:00~pm7:00まで月曜定休日を除いて毎日営業しています】
今お乗りのバイクを下取させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
☆…オーリンズサスペンションから「2019・ハーレーダビッドソンソフティル・リヤショック」が新発売⇒オーリンズサスが創りだすワインディングラインはこのラインナップから…http://ohlins.czj.jp/moto/Item/HD501_502.html?fbclid=IwAR3jZWYPx2ot71cERipKoZm98TTlF2R_G7oCl6euCqIAwZRCEzT6fjD31-c