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2019年11月14日
この秋よりハーレーオーナーデビューへ(^^♪
東京・江戸川区に在住のT・G様、御年55歳ですが、ハーレーオーナーになる方は皆さま実歳よりも若々しい(*^^)v…ハーレーダビッドソンXL883N・アイアンを、本日交通安全の願いを添えて納車させて戴きました。
【東京・江戸川区に在住のT・G様】
当店にて車輌購入の方が、もっとも多くいらっしゃる城東5区(墨田、江東、江戸川、葛飾、台東)ですが、近年は同じ東京でも人口増加が著しい中央区、港区の湾岸エリアの方も。
また浦安市、市川、船橋からのご来店が増加しています。道路網や電車のアクセスがより好くなったことによる現象でしょうか。
待望の「ハーレーダビッドソン2020年モデル」のメーカーオフィシャルカタログが入庫。
全モデルの仕様とカラーバリエーションが載っている。これからハーレーオーナーを目指している貴方にご来店の際 アンケート記入にて無料進呈させて戴いています。
その昔、小生がバイクと出逢った1960年代から1980年くらいまで、国産バイクのカタログには、やれ50馬力だトルクと云った、エンジンのパワー競争の時代が永く続いた。
ハーレーダビッドソンはその時代でも、エンジンパワーを誇ることはなく、必要最低限の数値だけだった。感性のバイクは、新しくなってもブランドスタンスは変わらない。