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2010年2月12日
よみがえる「オートバイ然」とは!
「オートバイらしく性能も上質感も妥協したくない」。そんな新しい価値観と、1970年から80年代の初頭、オートバイがもっとも男臭くて、各メーカーが争そって新機種投入が続いた黄金期に焦点。そのムードを彷彿するカスタマイズが、ハーレーダビッドソン亀戸ファクリーでスタートした。
目指したのは無骨ながらも男臭いオートバイフォルム。ラィディングポジションからは、かつてのカフェーレーサーを思い起こす。CB750K0・カワサキZ1など、名車が続々と登場したあの良き時代を思い出す方もいるかも知れない。そんなムードを漂わす「オートバイ然」を創造したいのだ。 (上・写真、XRベースのカスタム車・下はカワサキZ1R)
ハーレーらしくないがハーレー!その最適素材はXR1200&XR1200X。カスタムパーツをすべてセットアップすれば全容を紹介したい。今回はヘッドライト周りをほんの少し紹介に留めたい。ご希望とあれば途中ながら、ショールームに展示中ですのでご覧ください。