BLOG
ブログ

2017年5月12日

エンジンオイルの交換は夏本番前に!!

エンジンオイルの役割は「潤滑」・「冷却」・「清浄」の3つの機能を果たしている。走行8000km以上からそれまでの熱劣化や酸化により3つの機能を落ちて来る。

特に気温上昇が著しい夏までに、新しいオイルへの交換をお勧めします。

【エンジン内を常時綺麗に保つ】

ハーレーダビッドソンに限らず、公道を走行するモーターサイクルは製造の段階からユーザーの利用には「メンテナンスをしながら使用する」前提で組み立てられ、世界各国の市場に出荷されています。


【100%科学合成の高性能オイル・SYN3】

オイル、ベアリング、パッキン、オイルシールなどは消耗度も高く、また経年劣化見られることから、3年毎、或いは1万㌔走行時など定期交換部品としてメーカーより指定されていることがあります。


【快適なツーリングは点検整備から】

ハーレーダビッドソン亀戸にて車両購入されましたお客様には、サービス工場への点検整備入庫の対応させていただいております。

【CVOモデル/110cvi・1803㏄エンジン】

エンジン・トランスミッション・プライマリーケースの全てに使用ができるHD社が開発したハーレーのための100%科学合成の高性能オイル。CVOモデルでは指定オイルとされているスクリーミンイーグル・シンセティックオイル・SYN3(シンスリー)。

オイル交換おススメキャンペーン中!…入庫前に予約のご連絡いただければ幸いです。

*盗難事件…墨田区八広に於いてダイナが盗難に遭いました。持ち主の話によれば「前日にたまたまハンドルロックをかけ忘れたしまった」…近隣ではスクーターや自転車も盗難もあったようです。週末は特に注意ください。

トップへ戻るボタン矢印
TOP