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2019年9月18日

カカトがしっかり着地のカスタム(^^)/

ハーレーダビッドソンへ跨がって、先ず最初に「安心と不安」が交差するのは脚付きだろうか。

つま先、カカトとの着地の度合いにより、それからのハーレーライフに対しても不安感と安心感が交差するようだ。
人によって身長や体格差があり、その感じ方はいろいろだろうがバイク初心者にとっては重大な問題なのである。

個々に生じる脚付きの差を無くし、安心感をより高めるには、カカトがしっかりと地面に着地できるようにサスペンションやシートなど、お気に入りのハーレーダビッドソンをカスタマイズすることだ。

【脚付きバッチリのソフティル】

ハーレーダビッドソンを構成する部品のうち、重量が高いほど取り回しに大きく影響する。そのひとつにホイールの重さがある。

例えば、アルミダイキャスト製のディッシュホイールからスポークホイールへ換装すると約10㎏軽減する。

【それぞれオーナー仕様にカスタマイズ】

小柄な方(150㎝~156㎝)が安心してライディングできるよう親切丁寧にご案内させていただきます。車両購入の相談と合わせて、脚付きをしっかりサポート。

【シート高は脚付きのカナメだ】

ハーレーダビッドソンなら車種を問わず、脚付きやシート加工によるローダウン。またブーツ底の厚さを高くしたオーダーブーツの斡旋もお受けいたします。

【75歳で新車ストリートグライドへランクアップ】

70歳を超えるハーレーオーナーは亀戸では珍しくない。颯爽と街中やハイウェイを駆けるフォームに年齢をまったく感じさせない。その多くのオーナーマシンには、亀戸店にローダウン(車高低改良)を施している。

【ハーレーオーナーは脚付きは安全運転の原点】

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