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2024年6月22日
カスタマイズは真っ赤なブレーキ・キャリパー!
ハーレーダビッドソンオーナーの間で、今もっとも人気急上昇のクラブスタイル。そんなクラブスタイルのベース車を現行で選ぶならローライダーS&STがトップだろう。
そのクラブスタイルのローライダーの足回りのカナメ「ホイール」と「ブレーキキャリパー」をカスタムペイント。
カスタムベース車両に悩む人や、クラブスタイルをこれからカスタムの検討中の人は要チェックですよ。
【ブラックアウトの中でブレーキキャリパーが映える】
タイヤ交換時にホイールとブレーキキャリパーをペイント。工賃は18万円から受注いたしております。
【赤く輝くフロントWキャリパー】
ハイライザー&ナローハンドルバー、パフォーマンス重視の2in1マフラーや足回りのアップグレードなど、ストリートを軽快に走るためのカスタムメニューがクラブスタイルの定番。
また本国アメリカでは、広大なアメリカを長時間走り続けることが多いため、ロングランに耐えうるためのアイテムも必要不可欠。腰回りをしっかりとホールドしてくれるシートや空気抵抗を軽減するフェアリングなどのカスタマイズは当たり前。
【リヤキャリパー】
アメリカではライダー間の結束が格段に強いMC=モーターサイクルクラブと呼ばれるコミュニティが存在している。このMCメンバーたちが駆るバイクこそが「クラブバイク」と呼ばれ、カスタムスタイルとして一ジャンルを確立したクラブスタイルのルーツなのです。
【シルエットも決まってます】