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2020年10月14日
キング・オブ・ウルトラエディション!
持つ者を魅了するクラッシックデザイン。堂々たるウルトラ・パフォーマンスシェイプ。
2020年モデル「FLHTK・ウルトラエディション」がハーレーダビッドソン亀戸のショールームへ。
いつかはハーレーダビッドソン!…その憧れの一台がこのウルトラだった。デビューから半世紀以上経っても、そのスタイリングは黄金比のような絶妙な美しさを放つ。
ツーリングモデルの最上級となるウルトラエディションは、カウリング形状から愛称として「ヤッコカウル」とも呼ばれ、同じデザインの「FLHXSストリートグライド」がセールス的には多くのオーナーが実証している。
しかし、ウルトラエディションへ乗り換えるストリートグライドのオーナーもまた多いことも事実なのだが。
ハーレーからハーレーへ乗り換えるオーナーは少なくない。逆に云えば乗り換えないオーナーが珍しいくらいなのだ。ハーレーを所有する平均保有期間は12年間だが、その12年間の間にモデル替えで3台~4台。多い人7台という方もいらっしゃいます。
【S様とFLHXSストリートグライド】
20余年のお付き合いとなる江東区在住のS様は、現在はストリートグライドであるが、直前はトライグライド(3輪)が愛車だった。その前もファットボーイ、スポーツスターとお乗り換えを頂きました。
そして、いつかは「キング・オブ・ウルトラエディション」へ(^^♪