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2020年1月25日

シニアライダーの約9割は免許返納の予定なしバイクと語る!

元気なお年寄りは、全国どこにでもいらっしゃると思うのですが、バイクライダーとなると、ちょっと話は違って来る。
クルマと違い、オートバイを指先から腰、つまり全身で400㎏の車体を操る。
そこには、体力と技量と機敏な動きが必要となる。年齢に関わらず「バイクに乗るとは…操ることが出来る人」なのである。

「シニアライダー(60歳以上)」ここのところよく耳にする。ハーレーダビッドソン亀戸が主宰するツーリンググループ「東東京チャプター」には、そんなシニアライダーが20名以上参加している。

【亀戸のツーリンググループ・東東京チャプター】

免許返納について考える、シニアライダーの約9割は免許返納の予定なしバイクと語る!…シニアライダーの2人に1人が愛車に話しかけている。
【亀戸のシニアツーリングチーム】

 バイク用品などを販売する株式会社ナップスが、125cc以上のバイクを所有し、過去1年以内にバイクを運転したことのある全国の60歳以上の男性ライダー380名を対象に、バイクの利用における実態調査を実施。

【プレスリリース配信元:株式会社ナップスから引用】

「シニアライダーの実態調査」結果概要
・シニアライダーは孤独を好む!?ソロツーリングが好き87.8%
・バイクウェア購入時、シニアライダーがこだわるポイントTOP3は、「機能性」「安全性」「見た目」
・バイクを起こす体力は?シニアライダーの75%が体力に自信ありと回答!
・シニアライダーの2人に1人は、運転技術の確認のため「ライディングスクール」への参加を希望している!

ハーレーダビッドソン亀戸で車輛購入のお客様を対象としたスキルアップイベント「ニューオーナーツーリング」を随時開催。次回の開催は3月29日。


【77歳にしてハーレーツアラーモデルオーナーへ】

ハーレーダビッドソン亀戸主催「春のニューオーナーツーリング」は3月29日(日)開催!

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