BLOG
ブログ

2021年11月2日

タイヤの入荷に遅れがあります!

多くのタイヤメーカーで納期遅れが続いている。来る春先からのツーリングシーズンには愛車のハーレーダビッドソンにも、まっさらなタイヤで安心して駆けたい。
そのくらい早い対応でちょうどいい。

某メーカーでは「現在出荷手配が集中、お客様からのご注文のタイヤの装着の手配が大変取り難い状況となっております」
また「日時のご希望を頂いてもご希望に沿えない場合がございます」とのこと。

タイヤ交換の時期を現車確認にしてアドバイスしております。サービスフロント、または、ショールームスタッフまでお声掛けください。


【H-D純正タイヤにも納期遅れが】

最近、自分のライディングが下手になって来た気がする…実はその原因がタイヤの摩耗からだったりする。
バイクの真っ直ぐ走っている時も、タイヤは左右を使って進んでいるのだ。
富士山に例えると、7合目から8合目あたりがもっとも使用域で、真ん中は減りにくくパッと見では判り離い。
そこが摩耗するとカーブではスムーズなラインが描けずに、ガクンとした挙動が起きたりするのだ。

ロードバイクの場合は、走行距離7千Kmあたりで交換を勧めたい。


【新車から1万kmがタイヤ交換のタイミング】


【パンアメリカには】

ハーレーの新型「RA1250/パンアメリカ」今激アツなアドベンチャーバイクの1台だ。
アドベンチャーバイクのタイヤってちょっと選ぶのが難しいかもしれません。
見た目はオフロード走れそうなブロック感あるタイヤがいいけど、実際に走るのはオンロードというライダーの方多いのでは?
ハーレーダビッドソン亀戸へご相談ください。


【オフロード専用ブロックパターン】


【林道ツーリングもこれから秋シーズンへ】

タイヤはライダーの命を乗せて、地球としっかりスキンシップして大切なもの。

トップへ戻るボタン矢印
TOP