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2018年5月30日
ドコドコと走ってみたい新緑ロード(^^♪
オートバイだからこそ、新緑の薫りも高原をそよぐ風も心地よい。その自然のありのままを求めてこの夏も標高1000mを越える峠ツーリングへ行ってみたい。
ハーレーのVツインエンジンは、どこか身に覚えのある鼓動感だと、確証がないまでもそう感じるライダーは多い。それはひょっとすると母親の胎内に居た時の心臓鼓動だったかもしれない(^-^)
生理的にあの脈動は、人が一歩一歩前進するテンポの原点なのだろう。だからハーレーには飽きが来ない。
【日光いろは坂下りから】
ハーレーダビッドソンを自らライディングすることで成長する。それは運転技術であったり不得意な地理を覚えたり、これまでの自分に無かった能力を目覚めさせ自主性が高まるのだ。
【金精峠から】
乗り手によりオートバイの動きは大きく変わる。三つの基本動態を意識することで運転に磨きがかかるものだ。その3つとは…①走る ②停まる ③曲がる これを極めているのがモトGP(オートバイ世界選手権)である。
【初めてハーレーオーナーと出会いの場/ショールーム】
ハーレーを手にしたら、カッコ好く乗りたい。ショールームのアイテムで近づいて欲しいと思っています。
【ハーレーモータークローズもサマーバージョンへ】
【アフターサービスは正規ディラーならでの信頼】
車輌購入からご縁をいただき、その後の点検整備やカスタマイズをハーレーメンテナンスポリシーにそって正規ディラーサービス工場として実施しています。