BLOG
ブログ

2019年8月22日

ネオ・クラシックが熱いハーレー2020‼

ハーレーダビッドソン・ダイナローライダーがデビューしたのは1977年。それから52年を経た今、ローライダーはもっとも広い年代層から受け入れられるネオ・クラッシックの雄だ。

【ダイナローライダー・1977】

ハーレーの2020年モデルが、8月20日アメリカ・ミルウォーキー郡に於いて世界へ向けて発表された。会場には世界から正規ディラー1500社とスタッフで埋め尽くされた。その会場にどよめきが起きたのは「ローライダーS」の復活。

【ローライダーS】

2017年モデルを最後にダイナファミリーはカタログから消えた。そのラストモデルとなったのが「ローライダーS」だった。あのローライダーSが復活した新車発表会場のどよめきを、在京の正規ディラーでもうなずける。

【2020・ローライダー】

伝統的スタイルを受け継ぎデビューから53年目に入るローライダー。車両価格¥2,055,240(税込価格)

【2020・ローライダーS】

ローライダーをベースに走りのスペックをハイレベルへカスタマイズした「ローライダーS」。ミルウォーキエイトエンジンは114Cubic inch/1868ccを搭載。フロントフォークは剛性の高い倒立タイプを装備。車両価格¥2,396,520(税込)

只今、ハーレーダビッドソン亀戸では2020年モデルの予約を承っております。納車時期につきましてはショールーム・営業スタッフへお問い合わせくださいませ。

トップへ戻るボタン矢印
TOP