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2019年1月26日
ハーレーで走る歓びが解って来た~~(*^^)v
カラダ全身を使ったバイクライディングの愉しさを知ると、バイクは飽きがこない。
早朝、レザージャケットを着てヘルメットをかぶり、はたから見れば「この寒いのに朝から好きだねぇ~」と、世間の人には映っているかもしれないが、ハーレーで走るほどライディングに慣れ、降雪や路面凍結などが無い限り駆け出していく。
さらに云えば、バイクへ乗ることはスポーツと同様、経験を積むほど巧くなり、運動することで健康促進へ繋がる。医学的にも、指先や関節を駆使するバイクライディングは、脳からカラダ全体の血流に好作用し、身体能力を若く維持できると研究した東北大学・川島教授の発表からも明らかだ。
【亀戸店のツーリングクラブ/H.OG東東京チャプター】
新年1月3日から始まるツーリングは、11月までほぼ毎月開催されて年間の走行距離は5000kmに達する。
チャプターメンバーとなることでツーリングに誘われ楽しみが倍増し、同じ趣味を共有する仲間との分かち合うひと時は、誰にとっても代え難い楽しみとなっている。
【自分の愛車が一番のメンバー】
愛車となって時間の経過とライディングを重ねことで、乗りやすさが増していく。乗らない時間が長いほど運転は下手になり、愛車はバッテリー上がりを起こして、押並べて全体の不調へと陥る。ハーレーも、動いて走ってナンボのもの。持っているだけでは意味がないと云うもの(^^♪。
【チャプターで出会い交流を深めてきた常連メンバー】
ハーレーダビッドソン亀戸にて車輌購入。その後に「H.O.G東東京チャプター」へ入会して、主催ツーリングへ参加して出会い、親しくなり、ある時は気の合う者同士で、プライベートツーリングも自分たちでプランして交流を深める。そんな常連ライダーの年間走行距離は1万kmを遥かに超える。
【自宅へ帰るまでがツーリング】
朝からのツーリングで日暮れ前には自宅へ帰る。これは、東東京チャプターの日帰りツーリングの基本旅程だ。
その前提となるのは、ライダーもハーレーも一緒に自宅へ無事に帰り着くこと。途中転倒やアクシデントがあって怪我をしたり、マシントラブルでツーリング途中でレッカーサービスを受ける事態は避けたい。そのためには、愛車はハーレーダビッドソン亀戸にて定期点検を受けておこう。
ハーレーで走る歓びと「チャプターメンバーとしての愉しさが解って来ました~…もうちょっと早く出会いたかったな~」と、昨年入会されたレディーから嬉しいコメントを頂きました!(^^)!