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2019年1月31日

ハーレーに乗ったら新しい自分を発見~(^^♪

ホンの15年前まで「ハーレーに乗るにはまだ早いよ~」と、そういいつつも興味があるような視線は、見た目で45歳をちょっと過ぎたくらいの方が多かった。亀戸の街を歩いてフラッと当店のショールームに寄ってはそんな話になった。現代、ハーレーオーナーの平均年齢は52歳。

今から45年前、1965年は運転免許制度は二輪と原付だけという一番シンプルだった時代。昔の人(軽免許・軽二輪・原付二種所持者)が繰り上げで自動二輪(現:大型自動二輪)を貰えたのはここまで。

この後、は教習所での「大型二輪免許教習による免許取得」が多くを占めている。
【亀戸のハーレーライダーが集っていくニューオーナーツーリング】

【大型二輪免許取得費用10万円支援】

「パスポートtoフリーダムキャンペーン」とは、大型二輪免許取得費用10万円をハーレーダビッドソン購入に納車後キャッシュバックするというもの。事前にハーレーダビッドソン亀戸へお申し込みを頂き、パートナー自動車教習所を卒業され、運転免許証を手にする。

【キャッシュバック10万円の仕組み】

それまでは250㏄や400㏄に乗っていたという「普通二輪免許」で、中型バイクからのランクアップして来たという方が半数を占める亀戸のハーレーオーナーさん。

ハーレーダビッドソンに乗換えるとツーリングへ出かける回数も、その走行距離も倍になったという方が少ないなくない。Vツインエンジンの動物的鼓動感と、高速道路では100kmくらいがちょ~ど好い心地よい走り、それらが融合したハーレーというバイクが、走って愉しいと云うことにほかならない。

【ハーレーダビッドソンオールモデルが対象】

ハーレーダビッドソン亀戸に、最年長現役ライダーでは91歳の下澤さんが元気に、今もロードキングで走っている。下澤さんより10歳年下の70代~80歳までのシニアライダーは大勢いらっしゃる。

ハーレーに乗って新しい自分を発見して、今はその健康の原点「ライダーであるとき」が好い顔してます。

ハーレーダビッドソンは、これからも健康促進に一役買っていると確信するのだ。

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