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2018年3月9日
ハーレーは試してガッテン(*^^)v
最初の大型バイク、それもハーレーダビッドソン。誰しもが40モデルからの車種選びに苦悩する。近隣を走るコミューターバイクなら価格も低い、また小柄な車格は置き場所もそれほど困らない。
しかし、ハーレーダビッドソンは高額で大柄、保管場所も事前に用意したい。それらの準備には、購入予定モデルの試乗は欠かせない。
【亀戸店の試乗車】
出会いのハーレー、つまり最初のハーレーダビッドソンモデルは「XL883Nアイアン」・二番目が「XL1200Xフォーティエイト」だろう。またいで乗ると分かる軽重量な車体。引き回しの容易さなど、実際にバイクへ触れ動かしてみてガッテンなのだ(*^^)
【レディースライダー誕生へ】
車輌購入が決まったら、ヘルメットやグローブ、ブーツなどラィディングギヤを求めたい。
ハーレーダビッドソン亀戸では、車輌購入のご縁を頂いたお客様を対象とした「ニューオーナーツーリング」を年間3回(春3月、夏6月、秋10月)開催しています。今週末の3月11日には27名の参加申込を頂き、日帰りコース250kmをツーリング。
次回の「ニューオーナーツーリング」には、あなたも「ニューライダー」として、ぜひエントリーください。