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2017年4月11日
ハーレーを納車!満開の桜のもとで(*^^)v
今年の桜は、例年よりもしっかり長く咲いている。都内の桜の名所はすべて満開見頃を迎えているという。2017年の春、年号と同じ最新モデルのハーレーダビッドソンへまたいで、満開の桜の下をそれぞれに旅立ったニューオーナー。
【亀戸1丁目の桜も満開へ】
誰にでも、自分だけの桜の樹がある。今年の開花の咲ごろを、毎春知らせてくれる桜がそれだ。幼い時から見て来た桜や、通勤時に見る咲く桜並木だったり。とりわけ小生の桜は、ハーレーダビッドソン亀戸に近い京葉道沿い亀戸1丁目の桜である。
【台東区のY・Iさんはウルトラエディションへ】
ハーレーダビッドソン・ツーリングモデルへ、ランクアップをしたライダーの最初の課題は「車体重量」に慣れる。その重い車体の取り回しである。この慣れるという課題を愉しく乗り越えて行くためにアドバンスをちょっぴり(^^♪
それまで乗っていたマシンと同じように車庫の出し入れは、進入角度や入口の段差に心がけておかないとツアラーモデルは簡単ではないのだ(^^♪…取り回しが慣れるまで今までのようには、スムーズには行かない。
また狭い道のUターン、ツーリング時に停まるコンビニや道の駅などでは、前輪から建物へ向けて停めてはいけない。
どう対応するか・・大きく旋回して出口の進行方向へハンドルを向けて停めることだ。
エンジンストップの状態で移動や、バックをしないで済む状態を準備、これがツアラーオーナーの鉄則になる。こうしたツーリングモデルの特性を巧く活かして、乗車頻度を上げて慣れることだ。
(どうしてもバックが多いようならばバッグギャーを装填したい)
【江東区のA・Eさんはスポーツスター・アイアン】
【中央区のK・Aさんは免許取得中】
K・Aさんは免許取得中と云う訳で、ハーレーライダーの先輩がそれまで慣らし運転を代行してくれるとか。