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2022年3月13日

ハーレーオーナーなればこそ似合う(^^♪

ハーレーファッションの歴史は、モーターサイクルウェアーの中ではどのメーカーよりも旧い。
それは、ハーレーダビッドソン創業から119年の歳月に於いて、一貫してライフスタイルを重んじて来た。
ライダーがハーレーのジャケットを装うだけで、それはハーレーライフをパフォーマンスする。


【スポーツスターSとデニムジャケット】

ハーレー仲間の集っていくマス・ツーリングでは、ファッションによってその人の「ハーレーライフ」が見えてくる。好いわるいではない「ハーレーの愉しみ方」に、H-Dファッションを取り入れているのか、いないのか、その違いが判る。


【ツーリングモデルにはレザージャケットが似合う】

ハーレーモータークローズには、トレードマークは大きくないものが多い。ハーレー・ハーレーしていないから装いも気軽に着こなし出来る。


【H-Dシャツで決めるファッションシーンは深い】

売らんがためではないが、小生の先輩は70歳代を超える方が多い、ファッションとは無縁だと思われた、そのAさんはいつもお年寄りらしい装いに、いつもアカ抜けなった。

【ハーレーファッションがサマになってきた新井さんは後列中央】

ハーレーダビッドソン亀戸に立ち寄ったくれた際、H-Dモータークローズシャツをお求め頂いた。以来、周りの知り合いから「若がえったよ~」なんて云われることが度々あったらしい。実際に、ハーレーファッションで若返ったストリートグライドのオーナー新井さんはモデルだ。


【ツーリングにはレザージャケットは必須アイテム】

ハーレーダビッドソン亀戸のショールームには、H-Dモータークローズやハーレーライフを豊かに演出するファッションアイテムを揃えています。2022年シーズンこそ、もう1着、いや2着はハーレーモータークローズを(^^♪

【亀戸のH-Dライダーも決まってます(^^♪】

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