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2018年12月18日

ハーレーオーナーのバッテリー上がり対応!

メインキーを差し込んで、ONにしてセルモーターをスタート…「カタカタカタカタッ…(‘;’)」。この音は『バッテリー上がり』の症状にみられるバイクから発生する” エンジンかからず”のサウンドである。

【新車保証は3年間】

これからの季節、ツーリング前や、ツーリング中にバッテリー上がりが起きやすい。今回は、そんなバッテリー・トラブルを克服するため、今日はワンポイントアドバイス!

【バッテリー上がり】
電気を十分に蓄えていない状態になること。日頃より乗っていないオーナーに見られる過放電や充電不足が原因。

【バッテリー寿命】
劣化、寿命により、電気を起こせない状態。購入から3回目の冬季に多い。ハーレーの場合は、振動による劣化もあり。

【バッテリー不良】
内部損傷や欠落によりショートを起こしているなど、欠陥品。バッテリー端子の締め付け不良。

【12月に入って大好評】

これが自宅のあれば安心。ツーリングの朝、バッテリー上がりに対応できる。プラス(赤)・マイナス(黒)端子をバッテリー上がりに噛ませ、セルモーターを回し補助電圧でエンジンスタート。

【ハーレーバッテリーブースター】

充電はUSBから充電ができるのと、USB電源も取れるので携帯の充電も可能な商品。

バッテリー上がりのいざという時に役立つHD純正アイテム。

本体価格¥30,432

11月入荷分は完売しております。ご注文はショールームスタッフまでm(__)m

【家を出る時はセルは回ったのにぃ~】

12月~3月にもっとも多いバッテリー上がり。ツーリング前日のエンジン始動点検は絶対です。

【定期点検を受けて安心で楽しいツーリング】

日頃から、ハーレーダビッドソン亀戸へ定期点検をご利用いただいていますお客様の車両は、マシントラブルはやっぱり少ないもの。
車輌を持つ以上、それなりに維持費はかかるものですが命をのせて走るハーレーを、ベストコンディションに保つことは、何よりもライダーの使命であり責務である。

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