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2018年11月24日
ハーレーダビッドソンは「走って楽しむ遊び道具」(^^♪
ハーレーオーナーデビュー(*^^)v…「来年の夏休みは、このハーレーで北海道ツーリングへ行こうと思っています」・・・そう話す葛飾区南小岩のH・高橋様です。
それまでの国産バイクから、念願のハーレーへ乗り換えられ、晴れて納車の日。これから始まるワクワクのハーレーライフと、北の大地を目指す夢を語ってくれました。
【葛飾区南小岩のH・T橋様は2018年ヘリテイジクラシック】
ソフティルファミリーの中で、最もハーレーらしいクラシカルなデザインが人気の「ヘリテイジクラシック」。
フロントウィンドシールドやサイドバッグの標準仕様が、オーナーのロングツーリングへの夢を創造させる。
【井上様がダイナ・ローライダーのラストオーナーへ】
2017年モデルまで、車体とエンジンの間にラバーマウント(緩衝材)を置くダイナファミリー、この効果によってアイドリング時には車体がユサユサと微動。
エンジン回転数が高まると微振動から鼓動感へ変わっていく。その特徴的な個性はダイナファンをトリコにして来た。
ハーレーダビッドソン亀戸の試乗車としていた2017年ローライダー、事実上ダイナファミリーのラストセールスとなりました。
【亀戸のハーレー仲間で行くツーリング】
ハーレーダビッドソンは「走って愉しむオトナの遊び道具」だ。
どのモデルが自分に合うか?…もっと云えば遊び方が合うかは少々乗って見なければ判らない。ともあれ最初のハーレーに乗って自分を合わせていくのもアリだろう。亀戸店ショールームには20台の新車と15台の中古車を展示。
【アメリカツーリングは2年に一度開催】
「愉しさや走る歓び」の感じ方は人それぞれだ。乗っている以上は「オートバイ乗りは幸せ者」とパフォーマンスしたいものだ。
四季を通して、一定の期間乗ってみると解ることがある。気づくのは自身の中で深まるモーターサイクルとの付き合い方だろう。
ハーレーを趣味とした分かち合う仲間との出会いだろう。
【東東京チャプターワッペン】
ソロで走ることが好きな人、仲良数人でツーリングが好きな人、十人十色であるが、自身にもっとも合った「走る歓びに気付いた人」から幸運をつかむ。その方々の原点となって、ハーレーライダーの母港でありたいハーレーダビッドソン亀戸!(^^)!。
【レディースメンバー】
ハーレーダビッドソン亀戸より車両をお求めくだったお客様へ、これから始まるハーレーライフを「ニューオーナーツーリング」、チャプターツーリングなどへお誘いして、しっかりサポートしてまいります。ライダーの中でも「ハーレー乗りの幸せ者と気付いて頂くために」(^^♪
明日、11/25(日)東京・晴海試乗会を開催。ぜひご来場ください。