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2022年10月8日

ハーレーダビッドソンを介して出会い・集い・走る!

ハーレーダビッドソンを購入いただいているお客様の多くは、「ハーレーダビッドソンだからこそ買った」…どこか当然のようだが、他メーカーでは持たない独自の歴史と文化があり、「ハーレーダビッドソンを保有する」という所有感が、そこにはあるようだ。
そして、ハーレーダビッドソンのオーナー同士が出会って、一緒に駆けるツーリングは、そのオーナーシップをより高めていく。


【初秋の軽井沢ツーリングから】

ハーレーダビッドソンを購入いただき、その後のメンテナンスの利用によって永いお付き合いが、
お客様とわたくしたち正規ディーラーとでスタートする。
ハーレーを介して、店との交流はその車輌を所有している限り続き、ツーリングなどへの参加を通してより交流が深まって行く。ここがクルマの販売店と大きく違うところだろう。
売っているのはハーレーダビッドソン「モノ」であるが、モノを通して「コト」を買って戴いている、大きく云えば「大人が愉しむ文化」をお届けしているとわたくしたちは思っています。


【浅間山を背に東東京チャプター】

10月2日に開催した「初秋の軽井沢ツーリング」は快晴に恵まれ、42台の参加を戴いた。2022年度のハーレーダビッドソ亀戸・ハーレーオーナーグループ・東東京チャプターのファイナルイベントとなる。来る2023年ツーリングプランは11月に発表の予定だ。


【軽井沢を駆け抜けた】

ハーレーダビッドソンを介して出会い・集い・走る!…これこそが東東京チャプターのグランドコンセプト。


【妙義山系・高岩を背に快晴の碓井軽井沢IC】

ツーリングは年間を通して主催、それらのツーリングもコンセプトを変えて、ある時は購入されたばかりの「初心者向けツーリング」を、ニューオーナーツーリングと銘打って2005年から開催。

時々、そのニューオーナーの知り合いである、他店ユーザーを一緒に参加したいと云ってくることがある。
どなたによらず、ツーリングへの参加は亀戸店のお客様のみと丁寧にお断りさせて頂いている。
ハーレーダビッドソン亀戸が主催するツーリングは、すべてのプランは購入されたお客様へのアフターサービスの一環として、開催させていただいています。

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