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2022年3月4日

ハーレーダビッドソン・ST新時代!

2022年モデルに、フロントカウリングを装着したNEWモデルの評判が好い。代表的なのは「FXLRST・ローライダーST」だろう。

ベースモデルとなっているFXLRS・ローライダーSには、小振りはカウリングが付いているが、STのフロントカウリングとは大きさが違う。

モーターサイクルでの高速によるロングツーリングが、世界的にもトレンドとなっている対応だろう。


【FXLRST・ローライダーST】車輌価格¥3,060,200(ブラック)

「ローライダーS」と「ローライダーST」には、ハーレーダビッドソン史上最大となる排気量1923cc「ミルウォーキーエイト117エンジン」を搭載。
これまで最上級モデルCVOに採用されてきたもの。
2022年モデルで更なるハーレーの王道を突き進んでいく。


【FXLRST・ローライダーST&FXLRS・ローライダーS】車輌価格¥3,060,200(ブラック)&¥2,818,200

特にローライダーSTに関しては名機FXRTを彷彿とさせるフロントフェアリングやサドルバッグが装備されており、世界中のハーレーファンを驚かせているようだ。


【ツーリングモデル】

ツーリングファミリーでは継続された6種類の従来モデルに加えて「ストリートグライドST」と「ロードグライドSP」が登場。
両モデルともわずか3500回転で168Nmという強大なトルクを発生させる。ツアラー仕様のミルウォーキーエイト117エンジンが採用されている。

ロードグライドSP 車輌価格 ¥3,655,300 ストリートグライドST ¥3,935,800

2022年モデル 最新カタログをハーレーダビッドソン亀戸へご来店の方へ差し上げております。ご購入の検討にぜひご覧ください。

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