BLOG
ブログ
2020年11月25日
ハーレーダビッドソン現代最適・未来最適(^^♪
「ハーレーダビッドソン・パンアメリカン1250」は、2021年の発売予定をしているビッグアドベンチャーツアラー。
ライバルモデルは、ホンダCRF1000L Africa Twin/スズキVストローム650/XT、BMW F750/850GS、KTM 790アドベンチャー、トライアンフ・タイガー900シリーズ各車、モトグッツィV85TTなどの先行モデルたちだろう。
パワースペックや日本での発売価格は、これからだが気になる次代のニューモデルなのだ。
ハーレーらしいEバイク(電動)がアメリカ本国で発表された。
スタイリッシュで都会的な電動自転車と、子供用の電動バランスバイクも作るようになったハーレーダビッドソン。
新たにEバイクのブランド「SERIAL 1」を立ち上げ、1903年の1号機に触発された、ネオ・クラシックなモデルを発表。
それが当時のニックネームだった、「Serial Number One(シリアル・ナンバー・ワン)と伝統的なネーミング。
自転車にエンジンを載せ、オートバイへと進化させた当時のイノベーションスピリットが、117年の時を超えEバイクへ受け継がれていく。日本での発売価格や性能については後日発表となっている。
ショートツーリングから連泊を伴うロングツーリングの相棒として、「FLSB・スポーツグライド」が,夏以降から人気が高まった。
フロントカウリングと、サイドボックスはワンタッチで脱着が可能なことや、軽快なソフィテルをベースとしたアクティビティさが、新しいお客様をハーレーダビッドソンワールドへ誘ったようだ。
H-D亀戸より納車できる2020年モデルも、年内納車可能な車両は限られて来たが、ご要望の機種を営業担当・稲葉/宍倉までお問い合わせください。