BLOG
ブログ
2021年4月18日
ハーレーニューオーナーは新緑と春風の中へ/(^^)
本日納車の2台をご紹介!
ハーレーダビッドソン・ツーリングモデルの中で、入荷直後の30日以内に2台のご成約を戴いたのは、この「FLTRSE・CVO」が初めて。
ご成約のニューオーナーはソフティルからのランクアップ。
ツーリング モデル最上級カスタム・FLTRSE・CVOロードグライドは、ショートスクリーンを備えたシャークノーズフェアリング。
使い勝手のよいストレッチサドルバッグを組み合わせ、心臓部にはH-D市販車最大の排気量1,926ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載。
各パーツはCVO特別仕様の贅沢を極めたワークス・ツーリングカスタムだ。
なお2020年・FLTRSE/CVOロードグライドだけの、新色となるパールトップコートのプレミアムサンドデューンモノトーン仕上げを採用。
そして2台目はXL1200Xフォーティエイト。1950年代に流行ったボバーカスタムスタイルで纏められた。
そのワイルドなスタイリングは幅広い層に受け入れられ、スポーツスター屈指のヒットモデル。
伝統を今につなげるミッション一体型空冷Vツインエボリューションエンジン。
排気量1200ccでパワーとトルクフルな粘り強さを併せ持つ。ニューオーナーのN・A様は、もう一台車両が買えるほど新車からフルカスタマイズ。
亀戸天神の藤が満開となった4月18日、ハーレーニューオーナーは新緑と春風の中へ(^^)/