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2022年3月12日

ハーレーニューオーナーへ2台続いて納車セレモニー!

ポカポカ陽気となった12日土曜日は、まさにハーレーダビッドソン納車日和(^^♪
大型二輪免許を取得して、初めてのバイクがハーレーダビッドソン(^^)…そんなニューオーナーが続々と、これからのバイクシーズンに続いていきます。


【ブレイクアウト114のニューオーナーI戸様】

ハーレーダビッドソンを選らぶニューオーナーには「オトナ」が多い。
オトナの趣味として始めるバイクに求めているのは、「スピードじゃなく、鳥のように大空を羽ばたけたらいい、自由に、スマートに、カッコよく」なのである(^^♪…そんな想いの強い40歳以上の大人がハーレーライダーとして多く目立っている。

これから、ハーレーダビッドソンへ乗ってみたいとお考えの方、大型二輪免許を取得の教習所を当店より優先紹介させていただきます。

お気軽に問い合わせください。教習所紹介相談のお電話は 03-5627-3050 担当 稲葉 宍倉 まで。


【ストリートボブ114ニューオーナーのT中様】

T中様は、XL883N・アイアンをお持ちで、今回のストリートボブ114は更なる増車(^^♪
…ハーレーダビッドソンというのは、883・1200などのスポーツスターシリーズと、114cu.in:1868㏄エンジン搭載のビッグツインと、排気量ごとに魅力が違い、乗り込んでいくほどに、そのハーレーダビッドソンにハマっていく。まさに走る歓びをカラダで知る。


【ツーリング仲間と一緒に納車記念撮影】

オートバイもスポーツ!乗るなら年代が若い方がライディングスキルアップは早くなる。スキーやスノボを経験した方ならそのイメージは湧くだろう。


【初ツーリングは3台で九十九里シーサイドラインを目指して(^^♪】

今から40年位前の1980年代は、バイクに乗っていると云えば、「ガキの遊び」なんて言われた時代があった。
バイクイコール:危ない!なんて、そんな危険な事の代名詞みたいなイメージを持たれた。

現代では、高齢化社会の流れもあって、オートバイ乗りも歳を重ねて大人になって来た。正しく云えば、オートバイをこれから始める人もオトナから始める。もう「少年の遊び」なんて言った時代は、すっかりいにしえになってしまった。

これからは、オートバイに乗るのも、特にハーレーダビッドソンならば、趣味として幅広く社会的市民権が増していくだろう(^^♪

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