BLOG
ブログ
2018年10月5日
ハーレーライダーは骨を鍛えよう(^^♪
ハーレーダビッドソンを乗りこなすには体力はもとより、体幹を成す骨も柔軟性と強靭さが大切だ。骨は見えないが50歳を境に、衰えや老化が始まるといわれる。
健全な状態を維持するには、カルシュウムをバランス良く摂ることが肝要だ。日帰りで行くグルメツーリングにも、時々はテーマを設定して「カルシュウムツーリング」を、今秋はそんなプランもしてみたい。
【由比・くらさわや】
健康を維持するには普段からの努力が大切になる。塩分を控えることや、1日40分程度の歩きとラジオ体操のような屈伸運動を実行したい。小生は仕事終了後、週末3回から4回は体育館でスポーツジムで歩いている。
その甲斐あってか、おかげさまで大した病気にもかからない。
ハーレーダビッドソンに乗り続けるには、体力、気力、経済力の維持がカナメ。「継続はチカラ」と格言がある。まさに長く愉しく乗るには、3要素を持つオーナーが多いのに気づく。
【由比・くらさわや】
骨を鍛えよう! その意図は健康を維持しようにある。人間は動物だ、原理から云えば「動かないと死ぬ」のだ。動いていないと健康を保てない。
人は交流によって生き活かされている。ハーレーダビッドソンのオーナー同士がツーリングを介して、余暇を趣味で分かち合うことも、精神的な栄養となるのだ。楽しみの多いことは豊な人生と云える。
【亀戸の平日グルメツーリング】
ツーリングが最高に楽しいシーズンを迎えている。せっかく手にしたハーレーダビッドソン、さぁ~出かけよう。