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2022年3月27日
ハーレー・ニューオーナーデビュー(^^)/
ソフテイル FLSB スポーツグライドは、ハーレーオーナーでも2台目に選ぶこと多いモデルだ。最初はXLスポーツスターが小型軽量を理由に、何より先ずは乗ってみた。
XLにも、乗り慣れていくうちに走る距離が伸びて、片道200kmなんて週末のたびに駆けている。旅先のおみやげを積んだり、給油も200kmまで心配なしで、など新たな課題も解ってくると、乗り換えに選んだのはこれスポーツグライドだった。
ミニフェアリングとハードサドルバッグはどちらも工具不要で着脱が可能。気分や季節によって様々なスタイルを楽しむことができる。
十分なパフォーマンスを発揮するミルウォーキーエイト107エンジンと、フロント18インチ、リア16インチのタイヤセット、さらに倒立フォークと外部プリロード調整機能付リアモノショックなどの装備により、軽快かつ、毎日乗り回しても飽きの来ないキャラクターとなっている。
モダンなスパイスを散りばめたスペシャルツアラーなのだ。
スポーツスターSは、121馬力を鋭いレスポンスで発生させるポテンシャルは従来モデルの比になるものではなく、フルアジャスタブルタイプの倒立フロントフォークや、その太いタイヤサイズからは想像もできないほど卓越したコーナリング性能も持ち合わせている。
その気になればスーパースポーツをも打ち負かすことのできるアメリカンスポーツバイクとして、新たな道を切り拓く。2022年モデルではビビッドブラックの他、ホワイトサンドパールとミネラルグリーンメタリックが追加されている。
ハーレーダビッドソン亀戸にて車輌購入して、入会資格をもつツーリング グループ「東東京チャプター」。3月27日現在では、101名がメンバーとして所属する。
東東京チャプターメンバーの平均年齢は48歳。最年長は新井さんの80歳で、50歳代がコアメンバーとなっている。ツーリングがなんと言ってもメンバーの最高の分かち合いの場。ハーレーオーナーとしての歓びも同じ趣味を持つ友がいてこそ。