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2022年4月16日

ハーレー・パンアメリカ・ニューオーナー続々と(^^)/…⁂

ハーレーダビッドソンの初となるアドベンチャーツーリングモデル「パンアメリカ1250」および「パンアメリカ1250スペシャル」が、2021年の発売以来、着実にオーナーを増やしている。
その多くのパンアメリカオーナーは、それまで伝統的なツーリングやソフティルモデルからの乗り換えが目立つ。この度、H・T様も直前の愛車はウルトラリミテッド。


【RA1250s/パンアメリカ1250スペシャル】

アドベンチャーツーリングモデルと云うことから、ハーレーの既存モデルとはジャンルが異なりシート高もあって気軽の試乗とはいかず、それまで乗ってきたハーレーとは違いが明らか。


【H-D純正デジタルテクニシャンによる電子コントロール】

挟み角60度のV型2気筒水冷エンジン搭載だろう。パンアメリカはハーレーお得意の空冷45度Vツインとは違うもの。
新車整備(PDI)にはH-D純正デジタルテクニシャンにジョイントしてコンディションコントロールを行う。
納車後から初回点検まで800km走行時に、再度のコンディションチェックを行い、ライダーの走行タイミングをベストアジャストして点検整備を完了。


【H-D純正ミシュランタイヤ】

路面を選ばないオールラウンドなミシュランタイヤが、ライダーの目指すところを広げていく。それまでツーリングモデルでは行けなかった林道へも近づける。


【ツーリングBOXがロングツーリングを誘う】

パンアメリカのコンセプトは今後もアウトドアムードに乗り堅調に伸ばして行くだろう。


【ロードからオフロードまで路を選ばない】

オフロードスタイルだが、ロードモデルとしても楽しめる。軽快なフットワークはレーサーレプリカモデルにも匹敵するもの。


【パンアメリカの納期回答は早い】

大型二輪免許で乗るハーレーダビッドソン。2020年以降、モーターサイクルメーカーは、液晶ディスプレイの生産遅延からオートバイ完成が遅れていて、日本への陸揚げもそのまま遅延している。その中にあって優先的に物流されているのがパンアメリカ。購入から納車まで、ニューオーナーをお待たせしない即納可能モデルである。

⁂…明日17日は、高気圧に覆われて日中は晴れ。
チャプターツーリングは開催します。
Am7:30~Pm13:30
*ヤフー天気予報⇒午後6時以降から60%となっています。

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