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2021年3月2日

ハーレー・パンアメリカ1250がそごう横浜店にて日本初公開!

ハーレー正規ディラーである我々も「パンアメリカ1250スペシャル」の実車を観るのは初めてだ。
そごう横浜店5Fの紳士服売り場のハーレー展示特設サイトを訪ねてみた。


【ハーレー・パンアメリカ1250スペシャル】

後にも先にも、実車パンアメリカ1250を観たのがこれが最初で、紙の上、つまりバイク雑誌やニュースレターで見てきたそれとはまるで”別人のような”な容姿に見入った。断然実車が素晴らしい。いや~乗ってみたい!と素直に思った。


【そごう横浜店5Fの紳士服売り場で】

ハーレーダビッドソン初のアドベンチャーツーリングモデル「パンアメリカ1250スペシャル」が、ついに日本初公開! そごう横浜店にて3月8日(月)まで、ソロキャンパー用のテントやタープ、チェア/テーブルセットとともに実車が展示されている。


【そごう横浜店5Fの紳士服売り場】

水冷60度Vツインの新作パワーユニット”レボリューションマックス1250″を心臓部にし、オフロード走行にも対応したチューニングが施された注目のニューモデルを、ついに目のあたりに!!

展示されているのは、電子制御式のセミアクティブ フロント&リアサスペンションを標準装備する上級仕様「パンアメリカ1250スペシャル」。シート高の自動調節機能”アダプティブライドハイト(ARH)”も標準装備している。


【正面から特徴的な長方形のヘッドライト】

発表された当初、四角いヘッドライトはオートバイには合わない、と思っていた。ところが実車を観るとそれまでの思い込みは消え、これもカッコイイ~じゃないかと(^^)/


【大容量の水冷ラジエーター】

アダプティブライドハイト/ARHが新装備。静止・停車中にシート高を低くし、走行中は最適な車高の間で自動的に切り替えを提供する業界初の新技術です。この画期的なシステムにより、アドベンチャーバイクに起こりがちな「停車時の足つきの悪さ」を改善。


【シートはタンデムもロングライド仕様】

サスペンションにARHが加わることで、ライダー、同乗者、荷物の重量を感知・自動調整して最適な車高を決定。
シート高はローポジションで830mm(32.7インチ)、ハイで873mm(34.4インチ)となります。
ライダー自身が選択可能な5つのサブモードも有し、シーンや好みに応じた車高調整も可能となった。


【サイド&センタースタンドを装備】

ハーレーダビッドソン・パンアメリカ1250スペシャル 
車輌本体価格¥278万6300(バハオレンジ×ストーンウオッシュホワイトパール)〜273万1300円(ビビッドブラック)。
パンアメリボディカラーに4色を用意  ご購入はハーレーダビッドソン亀戸へ。

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