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2019年10月24日
ハーレー乗りは安全運転で健康第一!
最近は、30年振りにオートバイに乗ってみようと思う!そんな50歳~60歳代の方がハーレーダビッドソン亀戸へ立ち寄ってくれる。
そんな中高年の方、30年前と云えば1980年代に青春時代真っただ中だった方々だが、その時代、日本のモーターサイクル市場は空前のバイクブームに沸いていた。
原付バイクから大型オートバイの国内販売は、総需要で320万台を超えた。そして昨年2018年では、その10分の一となるような総需要で36万台となっている。大きく減少したのは原付バイク。さびしい限りだ。
もう一度オートバイに乗ろうと思った人は、多くの場合すこぶる元気だ。ハーレーに乗るには大型二輪免許が必要だが、その前の中型二輪免許(現在が普通自動車免許)から教習所に於いて、13時限の実技教習を受講すれば大型二輪免許へ限定解除が簡単だ。
年間60名が参加を頂いているハーレーダビッドソン亀戸主催の「ニューオーナーツーリング」には、30年振りを超えて40年振りのニューオーナーもいらっしゃる。皆さま、亀戸店にて車輌購入の方で、その後「東東京チャプター」へ入会されている。
本日(10/24木曜日)も葛飾区の「京成ドライビングスクール」に於いて正午からハーレーダビッドソン無料試乗会を開催。
初めての方、普通二輪免許の方、どうぞ参加ください。試乗コースは教習用を使用しています。