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2019年11月17日
ハーレー乗りは愛車をいたわる/(^^)
紅葉ツーリング!と銘打って、毎週のように駆け回っている亀戸のハーレー乗りたち。まさに絶好のツーリングシーズンだ。
そして、この一年間ツーリングの相棒だった愛車を、いたわるメンテナンスのタイミングもやって来た。
サービス工場への点検整備の予約は、お正月の連休前がピークとなる。亀戸のハーレー仲間が年始恒例の「初詣ツーリング㏌鹿島神宮」から始まる。その前にしっかりと、愛車整備をしようと入庫予約が立て込んできた。
気になっていたハンドルポジションやシート高など、ウィンターOFFシーズン中にカスタマイズしようと、これまた多くなって来る。
あの日のツーリングを最後に見なくなったね~(*_*)…とツーリング仲間の話題にあがる人がいる。「あの人のバイク、バッテリー上がったままじゃないの」…乗らなくなったから、さらにバッテリーもダメになった。ハーレー乗りは乗らないとね。
10年以上乗ったハーレーを替えるオーナーよりも、3年前後で新車へ乗り換える人が少なくない。
ハーレーも2006年型以降キャブレター仕様が無くなって、EFI電気制御つまりコンピューターシステムへ進化した。
そんな2020年モデルが今続々と亀戸へ入庫している。