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2018年7月6日
ハーレーは夢の遊び道具だ!(*^^)v
モーターサイクルの楽しみ方に「カスタム」がある。同じモデルを自分の好みにあった「カタチ」や「フィーリング」に作り上げていくのがカスタマイズ。
いわば「世界に1台自分だけのハーレーダビッドソン」を創造。それもカッコ好くだ。それを実現した亀戸のハーレー仲間、小酒井真二さん。クラブハーレー編集部からも注目され誌面を飾った。
【ロードキングCVOをカスタマイズ】
ずっと思い描いていたカスタム。そこから始まるカスタマイズへの構想は、それまでの知識と情報を駆使して方向性を決定される。
ベースマシンをクラッシック・ビンテージ風にするか、チョッパースタイルか。またはバガースタイルか…などベースとなるカタチを志向していく。
仕上がったカスタムには、そのオーナーのセンスが反映され輝きを増すか、留まるかが鮮明になる。
【クラブハーレー7月号はセンスを問う特集】
ハーレーダビッドソン亀戸・ショールームでも発売中の「クラブハーレー7月号」には、ライダーのセンスを向上させるヒントが掲載。
主にモータークローズを中心にしたものだが、亀戸のハーレー仲間にもHDウェアをカッコ好く着こなす方もいる。ハーレーで集うツーリングシーンなら、それは更に輝きを増す!(^^)!
【カスタマイズ進行中】
ハーレーは乗って愉しむ「遊び道具」だと、お客様や仲間に小生は説いている。その遊び道具はいつもキレイに磨き手入れされている。点検整備もキチンと定期的に亀戸のサービス工場を利用、機関も外観はいつ見ても安心してライディングできる美しいマシン。そんなハーレーダビッドソンのオーナーになって欲しい。
まずは、ハンドルから、まずはシートからお試しアレ(*^^)v