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2024年4月24日

バイクとの出会いはみんなホンダ・カブだった(^^♪

バイクと最初に出会ったのは、小生が15歳だった1966年。郷里・福岡県田川郡の先輩たちの乗り回すバイクをみて憧れていた。そんな頃、読売新聞の配達員としてアルバイトを始めた。

そうこうしているうちに16歳となって原付免許を取り、新聞店のオヤジさんからホンダ・カブを貸与された。

それは人生最初のバイクで、生涯忘れることはない。

新聞配達を終えて自由時間には、50km離れた英彦山や平尾台まで駆けた。こんどはもっと遠くへ行こう…とにかくカブと共に走りに走った青春時代。

【現代はHARLEY-DAVIDSONX350&500】

バイクに乗る機会は、当時は昭和60年代では、バイクを持つ人も少なく、ほとんどなく先輩たちのをちょっと借りるくらいだが、転倒して壊すと弁償することもできないので、簡単には借りることも出来なかった。

今、ハーレーダビッドソン亀戸では「X350」・「X500」の試乗車があり、当該の運転免許証を確認後、お試し頂いている。

【ホンダ・カブ50】

バイク好きがそのままオートバイ業界へ入り、小生は50余年になる。今だ、あの16歳で乗ったホンダ・カブの感動が覚めることはない。自分自身の楽しみから多くの人へバイクの楽しさを伝えたい。

その一旦として業界団体へも関わり、一般社団法人 日本二輪車文化協会ではライダーの安全祈願で巡る「全国オートバイ神社」の設立に関わり尽力している。

【小生の家族ツーリングで北海道へ】

家族旅行では北海道ツーリングや、東北ツーリングを夏休みに楽しんできた。

【ハーレーダビッドソンで駆ける】

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