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2020年2月7日
バイクもドライブレコーダー装備の時代へ!
バイクもドライブレコーダー装備の時代へ!
いきなりですが、今年に入ってドラレコ取り付けの受注が急増しています。
2台のカメラで同時録画が可能なので、前方に加え、後方にもカメラを設置することで、後方から追突された場合や危険な“あおり運転”もしっかり記録。二輪専用のセパレートタイプなので、車種に合わせて自由自在に取り付けが可能。
悪天候では雨風にさらされ、走行時の振動が激しいバイクの特性を考慮した、オートバイ専用のドライブレコーダーがETC機器メーカー「MITSUBA」から新発売。
強靭な防水・防塵・耐振動設計。カメラはIP66/IP67を同時クリアし、本体や全パーツまで防水・防塵を徹底。不意の雨やバイクの連続振動にもしっかり耐える機能だ。
カメラ・本体分離型で、すべての機器がコンパクトに設計されているので、ハーレーの美観や走りを邪魔しないよう、目立たずスマートに装着できる。
マイクは本体内蔵、無用な風切り音や騒音を拾いません。また、手元のリモコンで操作ができ、ハーレーを離れるときに機器を取り外す必要もありません。ライダーの使い勝手を考え抜いた設計です。
EDR-11 1カメラのシンプルモデル ¥22800
EDR-21 前後2カメラのスタンダード¥29800
EDR-21G 前後2カメラとGPS搭載 ¥34800
取付工賃は2万円~4万円と車両タイプにより異なります。
今シーズンのツーリングへ駆け出す前に、ぜひドライブレコーダーの装着を検討ください。