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2019年3月3日
バイク駐輪場が無いのに駐禁取締りはおかしい!!
3月になりました。これから新入社員や転勤などで東京への移転が多くなる。地方に住んでいる時は2輪車の駐輪場や、置場についてそれ程困った事が無かった方もいることだろう。
しかし、東京はこの10年間で駐禁取締りによりバイクの駐輪事情は大きく変わっている。倍具人の記事から、その哀しい12年間の現実を知って欲しい。
特に通勤手段だった原付バイクであるコミューターが大幅に減少。
その原因は駐禁キップを理不尽に切られた事が大きい。中にはマナーの悪い停め方で、歩行者やクルマの通行の妨げとなったバイクもあったであろう。
今後は、バイク利用者へマナーをしっかり守って置いて貰えるように道路標示に斜線を描いたり、また免許更新時などの機会に街の停め方指導を関係官庁へ依頼したい。
江東区でも新興マンションが多い豊洲エリアは2輪車駐輪場を持つところが増えてきた。一部の実例であるが、
パークタワー豊洲では【バイク置き場】20台 2,000円~3,000円/月額。
クレヴィア豊洲では【バイク置き場】大型5台 ミニバイク13台 1,500円~3、000円/月額(税別)。
【豊洲エリアのマンション付帯パーキング】
江東区東雲エリアの高級分譲マンションは、東京メトロ有楽町線「豊洲駅」が最寄り駅。ハーレーダビッドソン亀戸へは半蔵門線・錦糸町駅から徒歩6分で来れる。
江東区を中心としたバイク保管についてお気軽にお問い合わせください。
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