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2020年1月26日

メンテナンスで20年乗り続ける!

ハーレーダビッドソンを通勤目的で購入される方は居らず、ハーレーオーナー100%はレジャーである。ひとたび走り出すと300kmのツーリングを愉しむライダーが多い。それだけに車体の定期点検が大切になる。メンテナンスをキチンと依頼されるハーレーオーナーの愛車は、新車から20年の歳月を経ても美しくかつ絶好調だ。

【2000モデル/ダイナ・FXDXの整備】

電気バイクが近未来に登場するだろう。ガソリンなどを燃料とするバイクやクルマは、これから50年位かけて、いや30年かも知れないが、段階的に「電動機関」に取って代わるのであろうと思っている。
しかし、内燃機関から電動機関に替わっても、車体や足回りのメンテナンスはかならず必要となる。

【車検整備を施すCVO/ストリートグライド】

新車購入から始まるアフターサービスのお付き合いは、多くのお客様との定期的な接点でもあります。当店では車輛購入のお客様が愛車で楽しんでいただける機会の提供として、ツーリングを定期的に主催している。参加者は常に60台を超え、多い場合は90台になることも。

【メンテナンスを待つ預かり車両】

車両購入者の多くは当店サービス工場を利用してくださっている。中には他所でメンテナンスなどをやっているであろう、購入以来みえない方もいらっしゃる。「新車保証3年間」には12ヶ月点検を正規ディラーでサービスを受けておかないと、保証整備が出来ない。つまりメーカー無償保証の対象外となってしまうのだ。

【ショールームに現車限りのお値打ちも(*^^*)】

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