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2018年6月1日
二年に一度の「アメリカツーリング」へ(^^♪
ハーレーダビッドソン亀戸が主催する2年に一度のアメリカ大西部ツーリングの出発まで、あと12日となった。
毎回、5月下旬から6月上旬に催行、今回も13日~20日までの日程でプラン。
例年、ホテルや飛行機のチケットが夏休みシーズン前でお得なこと。何よりもアメリカ西部の天候が安定している。
【2016USツーリングから】
ラスベガスには、2店のハーレーダビッドソン正規ディラーがあり、そのひとつ「レッドロック・ハーレーダビッドソン」には、最速のハーレーダビッドソンを造ったHIRO小磯メカニックがいる。
【HIRO小磯メカニック】
アメリカのレース業界ではその名を知らない人はいない。HIRO小磯さん。今回もみんなを連れて立ち寄ってみたい。
【往年のレーシングマシン】
アメリカツーリングでは、ハーレーダビッドソンがもっともハーレーらしさをライダーが感じるはずだ。亀戸のハーレー仲間「東東京チャプター」では、年間12回のツーリングを開催している。その5回は、16名のロードキャプテンが担当、いろいろツーリングプランを練って実行している。ハーレーオーナーの集まりだからこそ創れる世界がここにある。
【ラスベガスタワー】
【帰国前には実弾を撃てる試射場で】
前回はラスベガス郊外で拳銃を試射。今回も撃ちたいとの希望者が多い。またアメリカ空軍基地の見学も最終日に予定している。
【2014USツーリングから】
ハーレーダビッドソンを介して出会う人や感動的なツーリング。ハーレーというモノを通して、出会いや走る歓び。アメリカツーリングでいつも思うのである。