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2020年10月7日
今しかないのかスポーツスターシリーズ!
今しかないのかスポーツスターシリーズ!
などと、思わせぶりのブログタイトルだが、ハーレーダビッドソン亀戸へご来店くださっているお客様の声に多いこのフレーズ。
しかし、メーカーからの正式なメッセージは無いのである。
来年発表される2021年のH-Dモデルでは、生産モデルの30%が削減するとアメリカのメディアニュースが伝えていることが、これらの発生源になっているのかも知れませんね。
コロナ禍でずっと耐え我慢してきたが、これからやりたかった事へ自ら近づいて行く。そんな志向がじわじわと強くなっている感じを受けることを、お客様との話でよく感じるこの頃。それは、初めて出会うこれからハーレーに近づこうとする方々に多い。
特に健康問題は年配者に限らず、誰にもその意識が強くなっている。健康はできるものではなく、自分で創るものである。そんな意識が新たに生まれているように思う。
【ハーレーダビッドソン・ソフィテルスリム】
スポーツスターシリーズのエンジンは1200㏄までだが、それをビッグツインエンジンは最大で1900㏄を超える。
そのミルウォーキーエイトエンジン・1746㏄を搭載するビッグツインモデル「ソフィテルスリム」の人気が安定している。
初めてのハーレーライダーが近づきやすい軽快なスタイルが受けいけられているのだろう。ショールームに展示中!
ハーレーと特徴に「音」つまりエキゾーストサウンドを上げる方が相変わらず多い。その音源はVツインエンジンの脈動をエキゾーストマフラーを通すことで発生する。
エキゾーストマフラーは音楽器のように種類は多く、車体との取付や適合があるので車両購入の際にお気軽にお問い合わせください。
当店サービス工場のメカニックが仕上げたストリートボブ・カスタム。カスタマイズをしていサンプルモデルとして、またこのコンプリートモデルを販売している。ぜひ実車をご覧ください。