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2021年4月9日
今シーズンはソフティルファミリーに注目を!
4月も、中旬に入ろうとしている9日になりました。
桜も散り、京葉道沿いの八重桜が満開になっている亀戸界隈です。
このところ晴天が続き朝夕はひんやり。例年の4月であれば、天気の好い日は平日でもハーレーダビッドソン亀戸へ来店するお客様もパラパラといらっしゃった。しかし昨年以降コロナもあって、平日は少ないように思う。XLスポーツファミリーの生産終了が巷に広まったせいか…
新たに545人の感染が確認された東京都。今後、急速な感染拡大が懸念されるとして「まん延防止等重点措置」の適用となりしました。
マスク着用、手洗いと三密を避ける。この徹底は続きます。
ハーレーダビッドソン亀戸では、H-Dバンダナを生地にマスクへ縫製してショールームにて販売中!
ハーレーダビッドソン・パンアメリカはアドベンチャーバイク。これまでのアメリカンスタイルから完全に区分されたニューフェイスだ。
すでにこのカテゴリーは他社が先んじているマーケットであり、最後発での新登場となる。ハーレーダビッドソン亀戸でも予約を戴いていて、早ければ7月納車となる見込み。
XLスポーツファミリーが生産終了に伴い、ソフティルファミリーが注目されるところ。FXSTなどビッグツインモデルにあって車両本体価格は¥1,754,500とお求めやすい。
新設計のリジッド型ソフテイルフレームは、ソフテイルファミリーとして共通のものを有するスポーツグライド。他モデルにない特徴をあげると脱着可能なバッドウイングフェアリング(フロントカウル)とパニアケース、43mm倒立フロントフォークに2in1トミーガンマフラーだろう。
車両本体価格¥2,381,500
ソフティルファミリーでは人気ナンバー1を誇る「ブレイクアウト114」だ。
21インチの大径フロントタイヤと、240mmという超極太リアタイヤの組み合わせにより、どこから眺めても大きなインパクトを与える。
ロー&ロングなシルエットやハンドルライザーに埋め込まれた超小型ディスプレイなどのディテール、そして多くのクロームパーツなど、総じてストリートに映えるデザインに仕上がっている。
極端なカスタムスタイリングとは裏腹に、高いパフォーマンスの走りを備えるのが今のハーレーだ。
¥2,858,900