BLOG
ブログ

2021年3月14日

今年こそは大型二輪免許取得宣言を!

自分で乗ってみたかったハーレーダビッドソン、あこがれの、あのソフティルに乗るには、大型二輪車免許が必要になる。
「必要な大型二輪免許M/T免許のとり方は?」
「教習所ではどんな事を習うの?それは何処にあるの?」
「どんな試験があるの?」など
大型二輪免許取得に必要な手続き、当店の提携教習所への入校をお手伝い。

免許取得に必要なあらゆる情報をハーレーダビッドソン亀戸よりご紹介。


【パスポートtoフリーダムキャンペーンを活用ください】

大型二輪免許は、排気量の制限なく自由にバイクを楽しめる。ハーレーなど1000㏄を超えるビッグマシンに乗るなら、排気量制限なしの大型二輪免許を持とう。
車格やパワーもあるので、普通二輪免許で腕を磨いてからのステップアップがおススメだ。


【FXLRS・ローライダーS】
60歳からの大型二輪免許取得!…最近目立って多くなっています。若くなった令和の還暦世代はハーレーチャレンジに現れています。選ぶハーレーはヘリテイジクラシック、ローライダーSの順、身長160cm前後の方ならカカトが着地するシート高に安心感のようです。そんな中高年ライダーがご成約。


【FXBRS・ブレイクアウト】
ハーレーダビッドソン・ソフティルシリーズファミリーでは断トツ人気ナンバー1(^^♪…スタイリッシュなフォルムがその人気を押し上げる。


【FXBB・ストリートボブ】

ナンバー1グラフィックのフューエルタンクに視線が注がれる2021・ストリートボブ。その都会的なセンスは、ソフティル人気に拍車をかけそうだ。


【FLHC・ヘリテイジクラシック114】
ハーレーダビッドソンの使う114とは排気量。つまりエンジンの大きさでキュービックインチでの数値表示。114=1864cc


【FXST・ソフティルスタンダード】

2011年モデルを最後に姿を消していたFXST ソフテイルスタンダードが、2020年モデルとして復活を果たした。
F19/R16インチタイヤに特徴的なミニエイプハンドルを装着し、ストリートボブのスタンダードバージョンといったイメージのスタイルに仕上げられている。
排気量1,746ccのミルウォーキーエイト107エンジンはブラック&サテンポリッシュ仕上げ、マフラーは2 in 2のショットガンタイプ、シートはタックロールのソロシート、フューエルタンクは容量13.2Lで、カラーはビビッドブラックのみのラインナップとなっている。車輌本体価格¥1,754,500と廉価。


【亀戸のハーレー仲間で駆けるツーリング】

幅広いモデル展開を見せるハーレーダビッドソンラインナップにおいて、ソフティルは2021年モデルでは安定感を増した。押し出しが控えめな分、誰しもから愛される存在となっている。このアメリカンクルーザーの王道をさらに進んでいく。

トップへ戻るボタン矢印
TOP