BLOG
ブログ
2020年6月9日
初夏のあじさいを観ながら(^^♪…6月「サマーセール」!
久しぶりに松戸市にある「本土寺」へ。
700年以上もの歴史があり、“あじさい寺、花の寺”として親しまれている「本土寺」は、四季折々の風景が楽しめることでも有名だ。
6月上旬から下旬にかけ「あじさい」が咲き、訪れた人を魅了する。
また、近年は境内の整備が進み、現在ではあじさいと共に、5千本の花菖蒲でも有名で、初夏の「あじさい寺」秋の「紅葉の寺」としても訪ねる人たちから親しまれています。
コロナ禍で、世の中が殺伐とし、余裕を失って何処かに癒しを求めているように感じる。今年は、春の桜を楽しむことができなかった。そんなせいか、その代わりと云うか「紫陽花」を特に観たくなった。何年ぶりだろうか松戸市の「本土寺」を家内と訪ねてみた。
【瑞々しい紫陽花】
本土寺境内に入ると周りを深い森が囲んでいることが分かる。花菖蒲池が境内の中央にあり、あちこちに満開を迎えた花菖蒲がしなやかな花びらを魅せてくれる。
境内を周遊するのは1時間くらいだろうか。ときどき立ち止まっては紫陽花や花菖蒲を撮ったりしていると、その時間を忘れ5時の閉場が近づいていた。
千葉県松戸市平賀63
TEL:047-346-2121
JR常磐線北小金駅より徒歩10分
拝観時間
8:00~17:00(最終 16:30)
【初夏の空と紫陽花】
今年はまだ雨も少ないせいか、紫陽花は小振りで花かぶも多くなかった(6月8日現在)。
本土寺の紫陽花はこれから見ごろを迎えるのだろう。月末までに散歩がてら訪ねてみてはいかがでしょうか。
6月末と云えば、ハーレーダビッドソンキャンペーンをやっておりますので、ぜひお店へも寄って見てください(^^♪
・ハーレーダビッドソン・FLTRXS/ロードグライド FLHXS/ストリートグライドがお得にお求め頂けます。