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2017年6月30日

想い出のチャプターツーリング・05(^^♪

1998年7月、ハーレーダビッドソン亀戸の開店と共に「東東京チャプター」は創設され、今年で20周年を迎える。

この20年を残っている写真で振り返ってみたい。これらのツーリングシーンは、2005年10月2日、もう12年前だ。


【帯刀アシスタントディレクター/副会長】

帯刀副会長はこの当時の愛車は、FXDX・ダイナスーパーグライド。早朝から北関東をぐるりと駆け巡り、午前中に浅草の自宅へ戻るという週末のツーリングを愉しんでいた。チャプター役員では、走りを楽しむ正統派ライダーだ。


【外房シーサイドラインの道の駅で】

昭和生まれの多い我が東東京チャプターメンバー。ハーレーダビッドソンに対する想いや、楽しみ方はオーナーそれぞれに違う。車種による特性もあるものの、走り方も大きく違い「ゆっくり・直線好き派」・「ハイペース・峠道派」と分けられる。

この時より、毎年100名を越す我がチャプター。オフィシャルツーリング開催では経験に合わせて10名チームで編成してきた。新入メンバーには「友達もハーレーを持っていてここのツーリングへ参加させてやりたいが」との相談を度々受ける。

誰によらず、亀戸店以外の部外者の参加のご遠慮を頂いてきた。その理由としては、当店にて購入者へアフターサービスの一環としてのイベントであること。


【懐かしいメンバーも】

下町に住んでいた頃は、チャプターとして一緒にツーリングを楽しんだ仲間も、転居などの事情で離れて行った。この当時の日帰りツーリングは、総走行距離では300km前後のプランで占めた。


【加藤健夫ディレクターを囲んで】

東東京チャプターには、これまで20年の間に3名のディレクター/会長に努めていただきました。1998年~2000年の初代は山嵜会長、2001年~2010年の10年間を加藤健夫会長。そして2011年~現代、宮本会長によりリードされている。一環して東東京チャプターの活動ポリシーは「出会い・集い・走る」。これは未来に亘って不変である。

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