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2020年12月12日
愛車保管にH-D純正ボディーカバーは必須アイテム!
日本4大オートバイメーカーのヤマハ。静岡県磐田市にあるヤマハ発動機本社を訪ねた。
本社の横にある「ヤマハコミュニケーションプラザ」には、これまでの歴史を飾って来たモーターサイクルが、ピッカピカに手入れされて保存されていた。
それは、小生が少年時代から見て来た憧れのオートバイたちだ。
こうした歴史的な保存館やミュージアムの展示物が、手入れされ美しいのは当たり前のことだが、ツーリングの集いで観る、ハーレーダビッドソン亀戸のお客様のハーレーは、それにも劣れず磨かれキレイな車両が多い。
この年末年始は、コロナ感染症拡大が止まらず、海外旅行や国内旅行も、さらには、ふるさとへの帰省さえも出来ないといった外出自粛の状況を向かえている。この年末年始は、自粛して自宅待機を否応なしに迎える新年となりそうだ。
クルマと同じく車庫などの屋内へハーレーを保管している方でも、H-D純正ボディーカバーを掛けると掛けないでは保管状態が違って来る。
特にエンジンフィンの間や、隅々に入り込むホコリはなかなか除去しずらいもの。ボディカバーを掛けることで解決できる愛車保管のコツである。
この年末は、「お乗り換え」商談では、ハーレーダビッドソン全モデルへのご購入には業界査定価格より「下取り査定を10万円アップ」でご提案。国産バイクの下取りもOK!
12月27日までのご成約特典とさせていただきます。ぜひハーレーダビッドソン亀戸ショールームへご来店ください。