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2017年9月30日
新しいハーレーとの出会いは亀戸で(^^♪
ハーレーダビッドソン・最新2018年モデルが発表されて、NEWモデルの入庫が続きショールームには、ところ狭しと並び始めました。
【ツアラーモデルも続々と入庫】
これまでハーレーダビッドソンを乗って来た方が、ツアラーモデルへ乗り換えるタイミングは、次年度のイヤーモデルが新発売され、実車をショールームで観れる10月以降もっとも多くなります。
【ウィンドウーも2018年モデルのPOPへ差替え】
新しい「ニューモデル」は初めて購入を検討している方にとっても、また車輛販売を通して、わたくしたちも新たなお客様との出会いがとても楽しみでなりません。
日本全国に展開するハーレーダビッドソン正規ディラーは約110社。それぞれが独立の企業でありメーカーと正規販売契約を結ぶ。
その各社は独自の経営スタイルを持ちながら販売している。共通するのはハーレーダビッドソンのブランドを守り信頼を大切にして、豊かなハーレーライフをおくられるよう車輛からモータークローズまでトータル販売に励んでいます。
それぞれのディラーで販売された車輛には、購入者を守り取扱い説明や、点検整備などアフターサービスに責任をもちます。
【レディースライダーのランクアップも】
ハーレーダビッドソン亀戸では、アフターサービスの一環として店主催ツーリングを、初心者向けからベテラン常連メンバー向けまで、年間15回以上開催。
【走行距離を競うコンテストへチャレンジ】
ご夫妻で当店のツーリングクラブ「東東京チャプター」へ入会される方が年々増加。単に販売して終わりではなく「車輛・モノとツーリング・コト」そのパッケージを通して、お客様と楽しみも分かち合う思いを添えて取り組んでいます。
【亀戸のハーレーツーリングクラブ】
当店で購入されたお客様をお誘いしてツーリングを楽しみます。購入者の方に限定することには理由があります。
商談の段階からハーレー・ニューオーナーと成られる方の免許取得状況、ライディングスキル、加入している任意保険やロードサービスなど、安全なツーリングを創るためこれらを主催者として把握。
もしものアクシデントや、トラブル発生時の対応が当店のお客様であれば保険会社などが明確であること。また一緒にツーリングする80名を超える方々へ安全な担保となっています。
そして購入者へ楽しみ機会を通して、アフターサービスの一環として、また販売からの利益還元として取り組んでいます。