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2010年4月13日
新しい船出の先輩店!
日本は今、不況感から脱し得ないでいる。そんな中、大きな投資を実行し新築により店舗充実や拡大を図っているオートバイ屋さんがある。
上2枚は新潟県新潟市・アルファの外観と内部(2009年秋 新築)
かつてオートバイ屋の一般的なイメージは「汚い。女性が入れない・・」など、普通の小売業のそれとは見てもらえてなかった。
神奈川県茅ヶ崎市・梅田モータース(2010年春 新築)
戦後、オートバイ屋さんの多くは自転車修理業から派生した産業である。1970年代の初頭まで、自転車屋さんとオートバイ屋さんの区別がつかない位だったが、その後、専業化が顕著になり大型店舗が生まれてくる。ここに紹介するのは、その時代も歩み超えて、地域においてお客様からの支持を得て、着実に発展されてきた新潟と神奈川の2社、共に2輪業界では全国有数の販売店である。
ゆったり見れるきれいなショールーム、大きな駐車場など、高機能でデラックスな新店舗を築かれたことは、業界としての誇りである。それぞれの開店パーティでは、同業の諸先輩、メーカー販社等の祝辞やあいさつの中に、この日までの積み重ねと多くの協力者を得た歩みが話され、開店に及んだ社長の努力と労苦を知らされる。それらの話に共通するのは、「感謝の心」を忘れずにいた経営者であること。日頃から堅実で、まっとうな商売を歩んだからこそ、到達できた盛業だと聴き感銘した。
(梅田社長を左に、祝辞を述べるHDシティ上村社長)
この新しい店が、新しいお客さんとの出会いを創り、繁栄ある日本のオートバイ産業のフロンティアになることを祈念したい。しかし、この規模になるともうオートバイ屋とは呼べない。