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2020年6月7日

新たな趣味はハーレーで風の中へ(^^♪

日常の生活を誰もが早く戻りたいと思っている。しかし、数ヵ月を経ても、あの生活へは未だに戻れていない。

もう戻るのではなく、新たな日常として活きていく。これまでとまったく変わった「転換の時代」へ入ったのだと、気づくことが求めてられているのかも知れない。

コロナは生命の危機と共に、それぞれに生きる希望を自ら創っていくこと。そこを気づかさせてくれたようにも思う。

自分の中に今までにない新たな世界を築いて行く!

【愛車ハーレーの点検整備を完了して京葉道へ】

趣味があるか無いかで人生に希望と歓びはまるで違うものだと思うのです。「わたしの趣味はハーレーです」と云える、ハーレーでなくてもいいのですが、いづれにしても趣味を持つことは日々の暮らしに楽しみと活力を与えてくれる。

【H-D亀戸のツーリングクラブ・東東京チャプター】

東東京チャプターには135名のメンバーが集う。今年はコロナ禍のせいで、4月以降はマス・ツーリングが開催できていない。しかし、7月以降にはコロナ対策を織り込んだツーリングを計画中である。ハーレーライダーは、同じ趣味の仲間と分かち合うことを歓びに代えることを得意とする。

【新たな趣味はハーレーで風の中へ】

ハーレーダビッドソンXL1200CXロードスターのニューオーナーとなって、初回点検を完了していよいよサマーシーズンへ。

【アーカイブ…サマーツーリング㏌日光あゆやな】

ハーレーは「ソロ」でライディングする方が9割、つまり多くは独り乗り。しかし、仲間とツーリングで一緒に駆けたりしてハーレーでの楽しみを分かち合う。ハーレーは「モノ」であるが、それぞれのハーレーオーナーが手にしたかったのは「趣味を同じくする仲間との楽しみ」だろう。

【20歳にしてハーレーオーナー】

ハタチにして新たな趣味はハーレーで(^^♪

【平成18年生まれは20歳だった】

若い人のハーレーオーナーデビューは何よりも嬉しいもの。

【ハーレーモータークローズ・メッシュジャケット】

夏でもしっかり長袖を着て走る。これは50余年ライダーをやってきた鉄則だ。ヘルメット、グローブ、ブーツ、夏ならメッシュジャケットで身を守る。
旧いスタイルと云われようと、もしものアクシデントにはケガや被害を最小限にとどめること。
それには、身にまとうライディングスタイルには「風での冷えと陽射しから守る」ことを心がけておきたい。

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