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2018年10月27日

最上級のCVOモデルに胸は躍る(*^^)v

ハーレーダビッドソン・ツアラーモデルにあって、ロングツーリングとスポーツラィディングの伝統を受け継ぎ、オールラウンドなパフォーマンスが魅力の「FLTR/ロードグライド」。

その量産モデル・ロードグライドをベースに、上質を極めたこの「CVO」は、熟練の技術者が1台1台を手造りにより、細部のクオリティまで徹底的にこだわり、感性の領域で組み上げた一台。

【2019・CVOロードグライド】

日本国内では、高価なゆえに限定生産車である「CUSTOM VEHICLE OPERATIONS:CVO」は希少となっています。選ばれた方だけがオーナーとなるハイランクな一台。車輌価格¥4,576,600

【仮組上げ工場出荷され正規ディラー工場で完成PDI】

亀戸のハーレーオーナーの中でも、CVOオーナーは少ない。その要因として事実上、注文による生産。いわゆる受注生産に近い。ディラーに展示してあるCVOは、そこの販売見込みの発注車両である。

【アメリカナンバーワングラフィックが視線を奪う】

ガソリンタンクのナンバーワングラフィックが、CVOロードグライドの新たなフェイスだ。アメリカンを象徴するパフォーマンスシェイプ。

【コントロールパネルはAppleCarPlay対応】

AppleCarPlay対応により日本語でのグークルマップによるナビゲーションが可能になりました。純正オプション・SENAインカムにより音声によるコントロールを有効にしています。
これにより指先によるタッチパネルの操作をはぶき、音声でコントロールし安全な走りを実現。

コントロールパネルからガソリンタンクまでのメッキ・クオリティはハイレベル。

【ステップボードもCVO特製だ】

2019・CVOは、これまでのロードグライド像を鮮やかに裏切る色気を感じるのは小生だけだろうか?観る者の目を奪う特製仕様には更なる磨きがかかった。自己を主張するように、タンクグラフィックのアメリカナンバーワンや、ミルウォーキーエイトエンジンのヘッドのREDラインは、煌びやかな走りさえ予感させる。

このCVOニューオーナーは、もちろん亀戸のハーレー仲間「東東京チャプター」メンバーだ(^^♪…地元である江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、台東区、中央区、港区、文京区の9区に8割りが在住するチャプターメンバー。24・25日と岩手県大船渡市へ20名は復興支援祭へ応援ツーリング。

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