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2023年9月14日

最初のハーレーとの出逢いは月刊専門誌だった(^^♪

日本国内におけるハーレーダビッドソンの 昨年度2022 年の通年では、新規登録台数は5 年ぶりに輸入二輪車ブランドとしては唯一 1 万台を突破し、前年比 33%増の 10,199 台となった。
ハーレーユーザーがざっくり1万人いるという事実が分かる。
そんなハーレーライダーが一番最初に手にした月刊雑誌に「クラブハーレー」・「with HARLEY」がその代表的だろう。
ちなみにハーレーダビッドソン亀戸で本日発売中!


【クラブハーレー10月号】

二輪専門誌に限らず、紙媒体の衰退はあまりにも厳しい。他の二輪誌にあっても同様で、継続的維持でこの2誌は頑張っているのだ。

【with HARLEY】

ハーレーダビッドソン亀戸へ来店されたお客様が、1970年代の「ショベルヘッドエンジン」に乗り、息子さんには現行モデルを薦めたいとのお話を伺った。
そのお父さんが乗るハーレーは製造から50年以上が経過してメンテナンス無しでは乗れないと云う。そんな事情もあって息子さんには現行モデルでとの話しが膨らんだ。
ハーレーダビッドソン亀戸では1998年以前の車輌はメンテナンスできないことも、そのお父さんは理解していた。


【XLスポーツスター】
XLスポーツスターとは、1957年に初代を発売。2022年4月を以って生産終了した。現代でも問い合わせが多いスポーツスターだが、高年式の中古車相場も上がって手にしにくい。

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