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2024年11月24日

水冷エンジン搭載モデル・Rシリーズ人気上昇中!

水冷エンジン搭載モデル「RH1250s/スポーツスター」納車へ。
その仲間のおふたりもハーレー乗り。納車にお付き合いで、とても賑やかな、お引き渡しになりました~(^^♪…
この夏以降、水冷エンジンの中でRH975とRH1250が人気上昇しています。

【RH1250s/スポーツスター納車】

左から
RH1250/スポーツスターS
X350
FXFBS ファットボブ

 

【RH1250S/スポーツスターs】

新たに水冷60度VツインRevolution Maxエンジンを採用したスポーツシリーズ。フラッグシップモデルという位置づけとされ近未来的でマッシブなスタイルで纏められたスポーツターSと、排気量を下げることでより扱いやすくし、さらに往年の空冷時代のスポーツスターを連想させるオーソドックスなスタイリングとしたRH975・ナイトスタースペシャルの2レンジをラインアップ。

【RH975ナイトスタースペシャル】

【伝統のVツイン空冷エンジン】

ハーレーダビッドソン120年の歴史にあって、Vツイン空冷エンジンはその歴史を創ってきた。

ハーレーと云えば空冷と云われるほど、モーターサイクル業界にあっても象徴的な代名詞。

【1250・スポーツスターsH-D亀戸カスタム】

新型エンジンとして登場した「レボリューションマックス」はVツイン2気筒となり、空冷Vエンジンとエキゾーストサウンドとは違った音質である。旧くからハーレーを知っているからすれば、その音から「ハーレーじゃない」と云うかもしれません。しかし、これが進化した現代のハーレーダビッドソンなのです。

【X500&X350】

常にチャレンジを繰り返してきた120年を超えるハーレーダビッドソンの歴史の中において、近年では初となる、排気量353ccの並列2気筒エンジンを採用したことによる「普通自動二輪免許」で乗ることができるHARLEY-DAVIDSONなのです。

国内では、発売から1か月という短期間でX350とX500合わせて1000台を受注するという驚異的なヒットを遂げている。

最高出力は36馬力をマークし、アップライトなライディングポジションと相まって、ビギナーでも乗りやすいパッケージングとなっている。カスタムベースとしても注目される一台だろう。

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