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2018年10月21日

紅葉狩りツーリング真っ盛り(^^♪

本日は秋晴れ!朝はちょっぴりひんやり。しかし、年中駆け巡るハーレーライダーにはちょ~ど好いこの時季(^^♪

関東平野を包む2000m級の山麓は、紅葉が見ごろを迎えている。

ハーレーをどの季節にオーナーデビューしたかは、最初の1年のライディングスタイルや、特にグローブで判るもの。夏デビューしたライダーはサマーグローブを真冬まで使っていることが多いし、秋から冬にかけてデビューした人はウィンターグローブを初夏まで使っていることが多い。

【ウィンターシーズングローブ販売スタート】

グローブは、同じサイズでもグローブの形状によりフィット感が違って来る。左右を着けてから動きを趣味レーションして決めたい。ハーレーダビッドソン亀戸ショールーム、本日からウィンターグローブが新登場!

【クラブツーリングも盛んだハーレーやクラシックカー】

秋は、バイクやクルマのツーリングチームと行き交うことが多い。銘柄や車両の大小を超えてモーターサイクルを愉しむことが、この30年の間で文化として根付いてきているようだ。

【10月~2月は点検整備月間】

ツーリング先でマシントラブルはオーナーにとっても、一緒にツーリングしている仲間にとっても哀しいもの。ハーレーオーナーズグループ/H.O.Gの会員であればロードサービスで搬送してもらえる。
これから6ヶ月間にもっとも多く発生するのはバッテリートラブルだ。

バッテリーの寿命は長くなったといえ、普段乗っていなかったり、充電されていないバッテリーの寿命は2年。3度目の冬で完全に機能しなくなる。

【購入店では点検整備はしっかり履歴保存】

小生もモーターサイクル業界に40余年お世話になっている。自社扱いのハーレーだけでなく、色々な銘柄の正規ディラーの代表と交流。
この5年間で、各メーカーでは新車保証期間が3年間と、それまでの1年間から大きく延びた。車両の品質が飛躍的に改善されていることが挙げられる。

しかし、この保証期間には車両オーナーの義務として「点検整備」を、12ヶ月単位に正規ディラーで受けなければならない。新車から点検整備を受けないまま3年目に故障があっても、その間に点検整備履歴が無ければメーカー保証の「無償サービス」は受けられない。

今後、サービス工場の利用履歴が3年間以上無い場合は、当店提供のハード&ソフト(ツーリング案内)のカスタマーサポートを終了させていただくことがございます。

ハーレーダビッドソン亀戸でお買い求めくださった方、どうぞ予約の上点検整備入庫をご利用ください。優先的に対応させていただきます。

カタログ請求はこちらから⇒https://h-d.jp/catalog_order/?https://ad.doubleclick.net/ddm/trackclk/N5115.133347ADROLL/B21009583.219697894;dc_trk_aid=418158849;dc_trk_cid=100604547;dc_lat=;dc_rdid=;tag_for_child_directed_treatment=

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