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2018年11月9日

羨望の最上級CVOモデルをオーナーへ!(^^)!

2019ハーレーダビッドソン・ロードグライドCVOは、これまで以上に羨望の眼差しが注がれ、既存のハーレーオーナーより視線を釘付けにしています。

世界無二の排気量1923㏄のV型空冷・ミルウォーキーエイト117エンジン搭載。

11月8日(イイ~ハーレーの日)…待望の納車。

いよいよ、その日がやって来た。予約を戴いたのは8月25日。

アメリカ・サンディエゴで開催の「ハーレーダビッドソン・ワールドディラーミーティング/2019新車発表会」直後だった。

【2019ハーレーダビッドソン・ロードグライドCVO】

亀戸のハーレーオーナーズグループ「東東京チャプター」のアシスタントディレクター・帯刀氏が云う…
「東から新たな朝陽があがるように我々の東東京チャプターは日本で一番輝くグループでありたい」…

このCVOのオーナーは東東京チャプターのメンバーであり、仲間たちからも一番に注目を注がれることだろう。

【首都トウキョウデビューCVO】

世界で販売されているハーレーダビッドソンの中でも、最上級ランクのCVOは、そのIT装備や独自のカスタムパーツを組込み熟練工によって仕上げた一台。

「ハーレーダビッドソンの感性の頂点」を手にする。そのオーナーは、並の域を超えた夢のハーレーライダーとなったのだ。

【ハーレーダビッドソン亀戸】

ハーレーダビッドソンの販売を通して、走る歓びの場を提案し、購入されたばかりの初心ライダーをスキルアップを目的とした「ニューオーナーツーリング」。

メンバーシップの「チャプターツーリング」は、年間12回/総走行距離5000kmを目標に、単にモノ売りに終わることなく、コトを通してハーレーライフを愉しんでいただくことを追求しています。

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