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2021年2月26日
自分仕様のハーレーダビッドソンへ(^^♪
コロナ禍でライダーの交流を控える人も多い中、マイ・ハーレーをカスタムして「自分仕様」へ機運が高まっている。そんなお客様により、ハーレーダビッドソン亀戸のサービス工場への入庫予約も向こう3週間まで満杯が続く。
【XL1200X・フォーティエイトをエイプハンドルでカスタム】
・自分にピッタリのライディングポジションにしたい。
・走行状況に合わせてサスペンションの高さや硬さを変更したい。
・ハンドルを替えて分かったこと。ハーレー純正シートが意外にもしっくり。
・ほどよいエキゾーストサウンドを愉しみたい。
車両購入相談の段階から、カスタムプランも一緒にご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
ハーレーは、カスタマイズが自由に出来るバイクだ。H-D純正から社外カスタムパーツが多数が販売されている。. ハーレーのカスタム化を行う上で、換装が出来るパーツとしては、カウルやホイール、リヤサスペンションなどがあります。. ハンドルとカウルは、比較的目立つパーツであることから、この部分を換装する事によって、スタイリッシュでデザイン面で優れているバイクへとカスタムする事が出来ます。. 車検対応の大切さ箇所もあり、そこはプロの私たちがサポートいたします。
スポーツスターからツアラーモデルまで、ハーレーダビッドソンのカスタムを扱っています。コロナ明けには自分仕様の愛車で駆けてみませんか。
昨年の夏以降、XLスポーツシリーズが生産終了するのではないとの噂が流れた。
それはヨーロッパから始まった排ガス規制「ユーロ5」2021年から、XLの空冷エンジンが対応できないのではないか?…そこから噂が始まったようだ。
現在搭載している空冷エンジンでは、ユーロ5の排ガス対応にはシステム上対応できない。
多くの国産バイクがこの5年間で生産終了になったのも、その規制からだ。2025年にはユーロ6とさらに規制はきつくなる。
XLスポーツシリーズのファイナルは?…それは今期モデルが最後かもしれません。